2023年12月26日

瀧建設の造作家具紹介その3「パパの憧れ・隠れ家チックな書斎」

こんにちは。静岡市にある瀧建設のマスコット、陸ガメのロックです!
今回紹介するのは、打ち合わせを進めていくうちにどんどんステキになってきた、パパさんスペースを紹介するよ。

こちらのお宅には娘さんがふたり。
「まだ小さいけど、いずれ個室が欲しくなるだろうから」とそれぞれに部屋を作ってあげることにしたんだ。
娘想いの優しいパパさんだね。

でもパパさん、実はとっても多趣味。
特に音楽が大好きで、お打ち合わせに伺うと、いつも部屋に音楽が流れていたのが印象的だったって、社長が言ってたよ。

社長は、そんなパパさん専用のスペースを作ろう!って提案したんだ。
それがこのスケッチ。


階段ホールを活用して、大容量の収納を造り付け。
大好きなCDのジャケットを飾りながらたっぷり収納できるよ。

奥にある机は、一般的な事務机と同じ奥行き600mm。
デスクトップPCを置いても十分に作業ができるから、テレワークもOK。

最初はあきらめかけていたパパさんスペースだけど、
あれよかれよという間に、こーんなにかっこいいスペースになっちゃったんだ!


社長はね、お施主さまのこういった潜在的な要望を引き出してカタチにするのが得意なんだ、って僕は思う。
スケッチ描いてるときの社長、ホントに楽しそうだもん。

だから、瀧建設で家づくりをするときは、思ったことをドンドン社長に話してみて。
きっと理想以上のものを考えてくれるから。

以上、木と光と風の家、瀧一級建築士事務所のマスコット、ロックでした。

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瀧建設一級建築士事務所
静岡市駿河区池田1269-1池田の森デポ3号
054-265-9101
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Posted by taki at 06:00Comments(0)家づくり

2023年12月19日

瀧建設の手作り椅子ストーリー

こんにちは。静岡県中部を中心に家づくりをおこなっている、瀧建設です。

池田の森にある事務所でお打ち合わせをする際、みなさまに座っていただいている木の椅子。
あれは、社長がデザインし職人さんが手作りしたオンリーワンの椅子なのです。




懐かしい雰囲気を感じさせながら、世界に一つだけの意匠。
『職人の手作り=ガンコ』というイメージにならず、ほかにはない素朴さやシンプルさなどをコンセプトにデザインしました。




材料は家具用の木材ではなく、瀧建設の加工場にストックされていたヒノキ材。
住宅の構造などに使ったものです。
瀧建設の家は、窓枠や床にも多く使われている木材で、香りがとっても優しいんです。



白木のままでも十分に魅力的なのですが、経年変化によりいい味を出している、杉でできた事務所の打ち合わせテーブルに合わせ、色焼けした風合いに着色。

熟練の大工職人さんがひとつひとつていねいに、切ったり掘ったり組み立てたり……




イメージ通りの椅子が完成しました!
打ち合わせテーブルとの相性のバッチリ。
使い勝手のよい重さがこれまたイイんです。



そして3年半たった今の椅子がこちら。
無垢材ならではの、使い込むほどに出てくる味わいがたまりません!

家づくりのご相談の際には、ぜひこちらの椅子の座り心地もご体感ください。
もちろんご希望のお客様には、食卓と合わせ椅子も造作でご提供いたします。

以上、木と光と風の家、瀧一級建築士事務所でした。

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2023年12月12日

施工事例「カフェ気分が味わえる、いるだけでうれしい家」

こんにちは。静岡県中部を中心に家づくりをおこなっている、瀧建設です。

今回は施工事例をご紹介。
おうちに居ながら、まるでカフェのような心地よさが味わえる、Mさまご夫婦(当時)のお宅です。

いつもは瀧建設の事務所か、お施主さまのお宅でお打ち合わせをするのですが、今回Mさまが指定した場所は、おふたりのお気に入りだというカフェ。
「便利さよりも、ホッとできるカフェのような空間をつくりたい」という要望を伝えるためだったそうです。

長い時間を過ごすであろうリビングは、少し古びた風合いのある床材と塗り壁を合わせ、ごろんと横になれる畳スペースを設置。


まるでしつらえたような建具は、リーズナブルな輸入品を塗装したもの。
コストパフォーマンスもバッチリです。



対面キッチンはブラックを基調に、業務用のパーツをチョイス。
塗り壁のホワイトとのコントラストも相まって、カフェの厨房をイメージさせる仕上がりに


お気に入りの雑貨などを並べるニッチは、場所や高さなどを細かく調整し決めていきました。


おふたりの要望を最大限叶えつつ、瀧建設の家の代名詞でもある「木と光と風」と「暮らしやすさ」をプラス。
2階からも陽の光が差し込むリビングは、いつも光でいっぱいです。


「いるだけでうれしい家」と奥さま。
これからもずっと、その気持ちで毎日をお過ごしくださいね。


以上、木と光と風の家、瀧一級建築士事務所でした。

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2023年12月07日

大掃除、始める前のひとシゴト

こんにちは。静岡県中部を中心に家づくりをおこなっている、瀧建設です。

そろそろ大掃除の計画を立てないと……。
そんな時季になりました。

今回は、本格的な大掃除の前にしておくことで、仕上がりがグンと良くなる瀧建設流ライフハックをお伝えします!


みなさんに質問です。
大掃除って、どこから始めますか?

換気扇や水回り、家具の裏といった、汚れが取れにくい場所からという人が多いのでは?
窓や照明器具、棚といった目につきやすい場所から、という方も多いかもしれません。

もちろんそれがNGということではありませんが、ぜひその前に汚れチェックをしていただきたいのが、「天井まわり」なのです。


カーテンボックスやレールの上、梁の上部、ロフトがあれば手すり。
クローゼットや室内扉のちょっとした出っ張りも要チェック。
意外とホコリ、たまっていませんか?

見落としがちな場所ですが、気が付いたときには汚れがガンコにこびりついてしまって、ちょっとやそっとじゃ落とせないことも。

そんな厄介なホコリたちは、風や振動で舞い上がり、やがて下に落ちます。
せっかくキレイにした場所に……です。

目が届かない上部の掃除にうってつけなアイテムがこちら。
これ、実はペンキ塗り用のハケなんです。


写真にあるように、サッシの掃除にもピッタリ。
家づくりの職人さんの多くが、いつも持ち歩いている超便利グッズなのです!

本格的な大掃除前に。
いつものお掃除にプラスして、使ってみてくださいね。

以上、木と光と風の家、瀧一級建築士事務所でした。

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2023年11月28日

瀧建設の造作家具紹介~その3「デッドスペースのないランドリールーム」

こんにちは。静岡市にある瀧建設のマスコット、陸ガメのロックです!

社長のスケッチと完成した作り付け家具を紹介するシリーズ第3弾。
今回は、デッドスペースがなくなるようきっちり設計した、収納力バツグンのランドリールームを紹介するよ!

前回の記事もぜひ読んでね!
■使い勝手を考えた、タイルが映える洗面台
https://takikensetsu.hateblo.jp/entry/2023/09/26/121717 (はてな)
https://taki.eshizuoka.jp/e2227468.html (eしず)
■遊びゴコロ満載の階段収納 URL



お施主さまの希望は、このおっきな鏡。
スケッチだと窓に見えちゃうくらい大きいよね。

既製品だと、この大きさは難しいんだって、社長が言ってた。
これも造作ならではの魅力だね!

棚にはあえて扉をつけず、お施主さまが自由に使えるようにしたよ。
市販されているラタンのカゴとも相性バッチリ。
しまいたいものによってオープンのままでもいいし、カゴやトレイで引き出しにしてもいいし、自由自在なのがいいね!

そして、実際にどう使っているかがこちら!


タイルは優しめのグレーでシンプルに。
ボトルがおしゃれな入浴剤や雑貨は見せる収納で。
よく使うタオルは、出し入れしやすいオープン棚、見せたくないものはカゴの中にと、しっかり使い分けできてて、とっても清潔感のあるランドリールームが完成~!!

やっぱり作り付け家具っていいね。
これからもどんどん紹介していくから、みんな楽しみにしていてね。

以上、木と光と風の家、瀧一級建築士事務所のマスコット、ロックでした。

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2023年11月21日

戸建て借家に住む、ということ

こんにちは。静岡県中部を中心に家づくりをおこなっている、瀧建設です。

現在、工事真っただ中のシン・シャクヤ。
無事に建前がすみ、着々と出来上がってきています。










シン・シャクヤって?
という方は、こちらの記事をご覧ください。
■平屋戸建て賃貸住宅「シン・シャクヤ」
https://takikensetsu.hateblo.jp/entry/2023/07/25/120159(はてな)
https://taki.eshizuoka.jp/e2222410.html (eしず)

賃貸物件というと、まず思い浮かぶのはアパートやマンションといった集合住宅ではないでしょうか。
戸建ての賃貸というと、家賃が高いんじゃないか、メンテナンスが大変なんじゃないか……
そんな風に思う方も多いかもしれませんね。

瀧建設が戸建て賃貸住宅を初めて手掛けたのは、およそ10年前のこと。
こちらは2階建てになりますが、全6棟あり、ひとつの小さな町のようになっています。



10年の間にはもちろん入れ替わりもありましたが、多くの方が比較的長く住まわれ、
なかには購入するほど気に入ってしまったご家族も。
ほかのご家族も、家を新築するタイミングで卒業(?)されていきました。

もちろん最低限のマナーは必要ですが、集合住宅ほど生活音を気にする必要もありませんし、
庭もあるので、子どもが遊んだり家庭菜園を楽しんだり。
戸建て賃貸の魅力は、やはり「賃貸でありながら、持ち家に近い暮らしができる」ということにつきるようです。

さて、瀧建設の戸建て賃貸第2弾「シン・シャクヤ」
工事の様子はまた随時お知らせしますので、お楽しみに!

以上、木と光と風の家、瀧一級建築士事務所でした。

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2023年11月14日

そな~れストーリーPart.2「経年変化を愉しむ」

こんにちは。静岡県中部を中心に家づくりをおこなっている、瀧建設です。

これまでにも何度もお伝えしてきていますが、
木の家が持つ大きな魅力のひとつに、経年変化があります。

「経年」というと、古くてボロボロ……という状況を想像してしまうかもしれませんが、わたしたちが取り入れている天然木は違います。

時が経つごとに味が出て、その空間や生活にどんどんと馴染んでいきます。
住まう人、集う人とともに成長してくるのです。

瀧建設が手掛けた三保の介護施設「そな~れ」は、木をふんだんに使った、あたたかみのある素敵な建物です。

こちらもぜひお読みください。

そな~れストーリーPart.1
https://takikensetsu.hateblo.jp/entry/2023/09/05/060000 (はてな)
https://taki.eshizuoka.jp/e2225243.html (eしず)

完成したばかりの「そな~れ」ももちろん素敵ですが、10年たった現在の「そな~れ」も、とっても素敵。
これぞ、木の経年変化の妙です。








建築する際、運営するNPO法人の理事長がおっしゃっていた、
「ハウスメーカーの建てる家ではなく、昔の木造校舎のような、あたたかみのある場所をつくりたい」という言葉そのものが、形になったような建物だと思いませんか?

笑顔があふれる、ぬくもりいっぱいの「木と光と風の家」。
これからも真摯に、そしてていねいにつくり続けていきますので、お気軽にご相談くださいね。

以上、木と光と風の家、瀧一級建築士事務所でした。

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2023年11月07日

快適に暮らすコツ「お風呂のカビ、どうしてる?」

こんにちは。静岡県中部を中心に家づくりをおこなっている、瀧建設です。

気を付けているつもりでも、いつの間にか発生しているのが「お風呂のカビ」。
「少しだから……」と見て見ぬふりをしていると、あっという間に増えてしまうので、早めの対策が大切です。

今回は、浴室のカビ対策について、日々のお掃除と定期的なお手入れ、できてしまったときの対処法についてお伝えします。


<日々のお手入れ>
浴室にカビが発生してしまうのは、温度と湿度がカビにとって最高の環境だから。
まずは、浴室内の壁についた水滴をふき取ることを日課にしましょう。
タオルのほか、窓掃除に使うスクイージーを使うと簡単です。

また、カビは50度以上の熱で消滅すると言われています。
浴室全体に、50度以上のお湯を5秒ほどかけ、そのあと冷水シャワー、ふき取りをすればよりカビ予防に有効です。

<2か月ごとのお手入れ>
防カビ成分を含む煙を浴室内に充満させることでカビの発生を防ぐ「燻煙材」に使用が効果的です。

2か月ほど効果が持続するので、隔月の使用がおすすめ。
掃除をしてきれいになった状態で使用しましょう。

<できてしまったら>
塩素系のカビ取り剤を噴霧します。
浸透させるのが大切なので、スポンジ等でこする必要はありません。

タイルの溝やパッキンにできた頑固なカビは、噴霧したあとキッチンペーパーを貼り、さらにラップをして数時間放置したあと水でよく流します。

天井のカビにはフローリングワイパーを活用しましょう。
塩素系カビ取り剤は刺激がとても強いので、直接噴霧すると、顔や目、体に飛び散る恐れがあり、大変危険です。

また、お手入れの際は必ずゴム手袋とマスク、できれば長袖長ズボンの着用をおすすめします。

気になっていてもなかなか相談もしにくい、お風呂のカビ問題。
できてしまってからでも遅くはありません。
ぜひ参考にして、快適なバスタイムをお過ごしくださいね。

以上、木と光と風の家、瀧一級建築士事務所でした。

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2023年10月31日

瀧建設の造作家具紹介~その2「遊びゴコロ満載の階段収納」

こんにちは。静岡市にある瀧建設のマスコット、陸ガメのロックです!
先月に引き続き、今回も瀧建設がお客さまのために考えたオンリーワンの家具、造作家具を紹介するよ。

前回の記事もぜひ読んでね!
「使い勝手を考えた、タイルが映える洗面台」URL



ここは、階段を上がってきたところのラフスケッチ。
ふつうはここってなにも作らないから、ちょっともったいないスペースになっちゃうんだ。

でも、スペースにピッタリ合わせた棚にしちゃえば、かなりの大容量収納に。
正方形の大きな窓がおしゃれなうえに、すっごく明るいんだ。

そして実際に出来上がったのがこちら。


絵本や書籍を中心にたっぷり収納。
おもちゃや雑貨を並べて、見せる収納を楽しんでもらえてるのがうれしいな。

観葉植物も映えるし、
窓もなんだか飾られた一枚の絵画みたい。

そしてそしてこの場所、2人のお子さんの大のお気に入りなんだって!
うれしいなー♪


瀧建設では、空間を有効活用できるよう、しっかりじっくり考えて、提案をしてる。
ラフスケッチは、その考えをまとめる役目も果たしているんだね、きっと。

さて、来月もまた社長が腕によりをかけて作った、造作家具を紹介するからお楽しみにね。 
以上、木と光と風の家、瀧一級建築士事務所のマスコット、ロックでした。

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2023年10月24日

薪ストーブのある生活、はじめませんか?

こんにちは。静岡県中部を中心に家づくりをおこなっている、瀧建設です。

突然ですがみなさん、この天井に開けられた穴、なんだかわかりますか?



実はこれ、煙突を通すための穴。
というのも、お施主さまの強い希望だった「薪ストーブ」を設置するからなのです。



設置する場所の床や壁は、耐熱に優れた素材(タイル)を使用。
お手入れもしやすいので、薪ストーブ周りに最適です。


薪ストーブとは、薪(木)を燃料として部屋をあたためる暖房器具のこと。
歴史はとても古く、14世紀後半のフランスで誕生したと言われています。

ヨーロッパ全体に広まったのち、日本に初めて薪ストーブが作られたのは1856年の函館。
現在は鉄製の薪ストーブが主流ですが、明治時代に一般家庭に普及するようになるまで、ブリキ製が主流だったそうです。

エアコンやファンヒーターなど、スイッチ一つで空間を温める器具がたくさんありながら、手間のかかる薪ストーブに、近年人気が集まっています。

写真(9月末)

パチパチとはぜる薪の音、ゆらゆらと揺らぐ火の癒し。
陽だまりのような優しい暖かさは、たとえ手間がかかったとしても、それに代えがたい魅力があるのかもしれません。

また、SDGsの観点からみても薪ストーブは大注目アイテム。
薪を燃やすことで発生するCO2は、木の光合成により吸収され、その間伐材が薪としてまた利用される……。
自然界においてCO2が循環される=プラスマイナスゼロ
まさしくこれからのスタンダード、カーボンニュートラルなのです!

「薪ストーブって、1年でどれくらい薪が必要?」
「お手入れってどんなことをする?」
「あまり手間がかからないようにはできないかな?」

などなど、薪ストーブに関する質問もお気軽にお問い合わせくださいね
以上、木と光と風の家、瀧一級建築士事務所でした。

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2023年10月17日

イベントレポート「築140年古民家リノベーション見学会」

こんにちは。静岡県中部を中心に家づくりをおこなっている、瀧建設です。

観測史上最も暑かった9月の終わり。
お施主さまのご厚意により、完成見学会が開催されました。
今回はそのときの様子をご紹介します!



場所は、静岡駅から車で20分。
自然が豊かで、時間がゆっくりと流れる閑静なエリアです。




今回の物件は、瀧建設でもあまり例のない大リフォーム。
しかも、築140年の古民家のフルリノベーションとあって、久々に開催した完成見学会にかける想いもひとしおです。

お客さまを迎え入れる社長もうれしそう!!



お子さまと一緒に見学に来てくれた方や、お施主さまのお友だち、ご自宅のリフォームをお考えの方など、見学会は大盛況。
わたしたち「瀧建設の家」に興味があり、一度見てたかった、というお客さまも!





見学のあとは、広々とした玄関土間でおしゃべりタイムもありました。


お客さまからは、

・キッチンのタイルがとても印象的で気に入りました
・もともとの素材を活かした窓の作りが素敵!
・古民家リフォームのイメージがつかめて参考になった
・ていねいな説明にこだわりを感じた。屋根裏やハリが印象的です

……といったうれしいお声をいただきました。

実は,お施主さまにご協力いただき、今回の古民家リフォームについてのインタビュー動画を撮影いたしました!



現在、急ピッチで編集中!
完成したらお披露目しますので、楽しみにしていてくださいね。

また、古民家リフォームの完成画像も、ブログやSNSでどんどん紹介していくので、そちらもぜひご覧くださいね!

以上、木と光と風の家、瀧一級建築士事務所でした。

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2023年10月03日

照明でつくる快適空間

こんにちは。静岡県中部を中心に家づくりをおこなっている、瀧建設です。
今回は、照明についてのコラムをお送りします。



照明は、その空間の雰囲気や快適性を左右する、とても重要なアイテム。

こだわりのクロスや無垢の床、お気に入りのインテリアでまとめた部屋も、照明によってはその空間の魅力を半減してしまうことにもなりかねません。

ひと昔前は、「一室一灯」つまり、一つの部屋に一つの照明を取り付けるのが一般的でした。
いわゆる「シーリングライト」と呼ばれる、天井に直付けしたり埋め込んだりするタイプの照明器具です。

一室一灯が一般的だったのは、施工が容易なことに加え、部屋を効率的に明るくできるから、というのが大きな理由。

ただ、そのほとんどが天井の中央に設置されていたため、たとえば壁に向かって何かをする際、自分の影によって手元が暗くなってしまいます。
逆に、明るくしなくてもよい箇所にまで光が届くため、効率的ではあるものの無駄も多いと考えられるようになってきました。

最近では、電球を天井に埋め込むタイプの照明器具「ダウンライト」をメインに、スポットライトやペンダントライトを組み合わせる「一室多灯」が主流。

食事や団らん、テレビ鑑賞など、それぞれの生活シーンによって証明を組み合わせることで、いつでも心地よい照明環境をつくりだすことができるのです。

また、スポットライトやペンダントライトなどはワット数の低さも魅力。
必要に応じて明るさを調整すれば、光熱費の節約にもつながります。

一室多灯のお部屋にとても有効なのが、ダクトレールです。
ダクトレールとは、照明器具を設置するために天井に取り付けるレールのこと。

さまざまなライトを設置でき、好きな場所に配置できる自由さが最大のメリットで、瀧建設のお客さまからも、とてもご要望が多いアイテムのひとつです。

新築はもちろん、照明環境をリフォームしたいとお考えの方は、お気軽にご相談くださいね。
一緒に、あなたとあなたのご家族にちょうどいい照明プランを叶えましょう。

以上、木と光と風の家、瀧一級建築士事務所でした。

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2023年09月26日

瀧建設の造作家具紹介~その1「使い勝手を考えた、タイルが映える洗面台」

こんにちは。静岡市にある瀧建設のマスコット、陸ガメのロックです!

前にも話をしたと思うけど、うちの社長はとっても絵が大好き。
だから、お客さまとどんな家を建てようか、って打ち合わせをするときも、いつも絵を描いて話をしてる。


社長いわく、
「お客さまに、図面をわかりやすく、また伝えやすくするためだけでなく
 家づくりを楽しんでいただくために描いています。
とのこと。

たしかに、線と数字がぎっしりの図面より、
こんなラフスケッチの方が出来上がりをイメージしやすいし、ワクワクするよね!

ラフスケッチは、家の外観だけでなく間取りや作り付け家具も、描いたものを見せながら提するんだ。
提案や質問も、スケッチと一緒に描かれていると検討しやすそう。


このスケッチのときは、洗面台の下の収納は「あまり開け閉めしない」ということだったから、
タオル掛けを手前に付けた方が便利じゃないかな、っていう提案をしたんだ。

そして実際出来上がったのが、こちらの造作洗面台。


小さい子どもでも、手が拭きやすい位置だよね。
さっすが社長!

また別のラフスケッチもどんどん紹介していくから、楽しみにしていてね!


以上、木と光と風の家、瀧一級建築士事務所のマスコット、ロックでした。

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2023年09月26日

完成見学会開催決定!「140年の古民家をリノベーション」

こんにちは。静岡県中部を中心に家づくりをおこなっている、瀧建設です。

お施主さまのご厚意により、完成したお宅を一般の方にご覧いただける「完成見学会」。
昨今のコロナ禍により開催を見送ってきましたが、
ようやくこのたび、開催が決定いたしました!



今回ご見学いただけるのは新築ではなく、リノベーションのお宅。
それもなんと、築140年という歴史のある古民家のリノベーション案件です。

瀧建設では、これまでもたくさんのリフォーム・リノベーションを手掛けてまいりましたが、
ここまでの歴史を持つ建物とのご縁は初めてのこと。
きっとこの先も、めったに出会えないと思っています。

新築はもちろん、工事の大小関係なく、いつも誠心誠意仕事に取り組んできている私たちですが、やはり140年古民家のリノベーションとなると、いつにも増してドキドキワクワク。



瀧建設自慢の作り付け家具も!


以前のお宅で使っていた建具をうまく再利用し、ここにしかない空間を作り出しています。





ここ数日で養生もとれ、いよいよ完成。
その完成したばかりのお宅を、隅から隅までご覧いただける見学会は、以下の日程で開催決定です!

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木と光と風の家「140年古民家リフォーム見学会」

2023年9月30日(土)・10月1日(日)
9:00~15:00(要予約)
静岡市葵区(ご予約の際、詳細をお伝えします)

◆ご予約方法
電話またはメール、InstagramのDMにて。
希望の日時、お名前、連絡先をお知らせください。

※来場プレゼント準備の関係上、9月28日(木)までにご予約ください。
※見学時間の目安は40分~1時間です。
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古民家にご興味のある方やリフォームをご検討中の方はもちろん、
瀧建設のつくる家を見てみたい!という方。
ささやかですが、プレゼントをご用意してお待ちしております。

ぜひご家族そろってお越しくださいね。
以上、木と光と風の家、瀧一級建築士事務所でした。

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2023年09月12日

施工事例「黒板のある家」

こんにちは。静岡県中部を中心に家づくりをおこなっている、瀧建設です。

今回紹介する施工事例は、子どもを想うパパとママの気持ちがギュッとつまった「黒板のある家」Mさまのお宅です。



緑がとっても豊かな庭とウッドデッキが印象的なファザード。
「和」の趣がありながらも「洋」の雰囲気も感じられる、スッキリとした佇まいです。



キッチンとリビングの境に「見せる収納棚」を造作しました。
もちろん使ったのは無垢材。

カラフルな表紙の絵本やかわいいフォルムのおもちゃなど、見ているだけで楽しくなる雑貨がたくさん。
お子さんの成長とともに、ここに飾られるものも変化していくんでしょうね。

そして奥には黒板が。



マグネットになっているので、写真や絵、幼稚園のお便りを貼っておくこともできます。
お絵描きも気軽にできるので、お子さんの想像力をはぐくむのにもピッタリ!
最近、壁の一部を黒板にしたいというお施主さまも増えているんです。



「四方が隣家に囲まれている土地でしたが、瀧さんに相談したら日照や風通しもしっかり考えて設計してくれたので、何も問題ありませんでした」とMさま。

これからも、木の経年変化を楽しみながら、光と風いっぱいの暮らしをお過ごしくださいね。

以上、木と光と風の家、瀧一級建築士事務所でした。

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2023年09月05日

そな~れストーリーPart.1「リフォームの重要性」

こんにちは。静岡県中部を中心に家づくりをおこなっている、瀧建設です。
今回は、現在リフォームをご検討中の建物、三保の介護施設「そな~れ」のお話をさせてください。


「よく見かけるようなハウスメーカーの建物ではなく、
 昔の…そう、小学校の木造校舎のような、あたたかみのある場所を、
 終の棲家として提供してあげたい」

これは、このグループホームを建築する際の、お施主さまであるNPO法人理事長の言葉。
モノはすべて経年により劣化するけれど、
木は経年により変化をし、よりその空間や、その人々の生活に馴染んでくる。
そんな場所で、ゆったり暮らしてほしい。
それはまさしく、瀧建設の家づくりへの想いと通ずるものでした。

こちらは、そな~れと同じ思いで作った、デイサービス施設の建具。
オーナーが一目で気に入った古い格子を活用しました。


木は経年変化を楽しみ、味わうもの。
だからといってそれは、何もせず放っておけばいいということではありません。

どんな建物でも、時が経つにつれ不具合が発生するのを避けることはできません。
小さな不具合を「まだ大丈夫」と、修理を先延ばししたせいで、
大きな改修が必要になる場合も少なくありません。

リフォームは、壊れたところを直すものではなく、
ずっと長く快適に暮らすためのものだと、瀧建設は考えています。

そな~れは、理事長の優しい思いが詰まった、素晴らしい場所。
笑顔があふれる、ぬくもりいっぱいの終の棲家。

これからもたくさんの笑顔が集い、いつでも快適で安心して過ごせる場所であり続けるためにと、リフォームをご検討いただくことになりました。



そな~れ改修ストーリーの続きはまたご紹介しますね。
以上、木と光と風の家、瀧一級建築士事務所でした。

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瀧建設一級建築士事務所
静岡市駿河区池田1269-1池田の森デポ3号
054-265-9101
HP/https://takikensetsu.com/
Facebook/https://www.facebook.com/takikensetsu/
Instagram/https://www.instagram.com/takikensetsu.shizuoka/
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2023年08月29日

施工事例「リフォームで叶えたこだわりのランドリールーム」

こんにちは。静岡市にある瀧建設のマスコット、陸ガメのロックです!
今回は、工事が終わったリフォーム事例を紹介するよ。


3階建ての3階部分をリフォームしたんだけど、実は1,2階も瀧建設でリフォームしてる。
映画みたいに言うと、今回のリフォームが「ザ・ファイナル」って感じかな。

1,2階で暮らすご主人と出会ったのは、瀧建設のある池田の森。
お散歩しているときにたまたま見つけて声をかけてくれたのがきっかけなんだって。
人と人との出会いって、なんだか不思議だし楽しいね。

3階部分は、息子さん夫婦とお子さん、3人の居住スペース。
奥さんがとっても家づくりに熱心で、Instagramなんかで自分のイメージに近いものを見つけては「こうしたい」をいっぱい伝えてくれたんだ。

言葉で伝えるのは難しいから、写真で想いを共有できるって便利だよね。

一番こだわったのは「ランドリールーム」
お洗濯して、その場で室内干しができて、乾いたら畳んで収納する。
それが一か所でできちゃうランドリールームは、ここのところすごく人気があるんだ。



ちょっと前と比べて男性の家事参加や、女性のフルタイム勤務が当たり前になってきたってことなのかもしれないね。

ランドリールームにある棚は、あえて扉をつけずに出し入れしやすくしてる。
これもちょっとのことだけど時短になるよね。

もうひとつ注目すべきは、洗濯機置き場の横にある深めのシンク。
「スロップシンク」っていって、これも最近人気が急上昇!
選択前の予洗いや、水をためてつけ置き洗いしたり……
あとは、ペットのシャンプーにも便利なんだって。



こだわりがいっぱい詰まったランドリールーム、どうだった?
家づくりやリフォームを検討中の方は、ぜひ参考にしてね。
瀧建設への相談もお気軽にどうぞ!

以上、木と光と風の家、瀧一級建築士事務所のマスコット、ロックでした。

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2023年08月22日

お客さまの声「木のぬくもりと懐かしさのある家」

こんにちは。静岡県中部を中心に家づくりをおこなっている、瀧建設です。
今回は、瀧建設で家づくりをされたお客さまからの声を紹介します。

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藤枝市 Sさま (ご夫婦と小学生のお子さまの3人家族)


家づくりをどこにお願いしようかとインターネットで探しているうちに、瀧建設さんを発見。
一番のこだわりが「木の家」だったので、
きっと瀧さんなら叶えてくれる、と思いお願いしました。

瀧建設さんのスタッフは、みんなとても親切でした。
作業もていねいで、こちらの要望も可能な限り応えてくださり助かりました。
出来上がっていく家を見ていると、
「これが自分の家なんだ」という実感がどんどんわいてきたのを覚えています。

途中、コロナ禍もあって木材の価格高騰などが話題になり不安を感じたときもありましたが、木のぬくもりがあって、どこかしら懐かしい感じもある素晴らしい家になりました。
ちょうど建てて1年が経ちましたが、新築時と変わらず快適です。

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Sさまありがとうございました。
以上、木と光と風の家、瀧一級建築士事務所でした。

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2023年08月10日

今年の夏も暑い・・・お休みいただきます。夏季休暇のお知らせ



夏季休暇のお知らせです。
8月11日から
8月15日まで
(現場+作業場+池田の森事務所)
お休みをいただきます。

台風も近づき心配ですね
急を要すときは下記に連絡ください。
054-265-9101
(携帯電話に転送にしてあります。)

8月16日からは
モリモリ通常営業です。

よろしくお願いいたします。

瀧建設一同



  


Posted by taki at 09:52Comments(0)お知らせ家づくり

2023年08月08日

家づくりに関わる、職人さんたちを紹介します!

こんにちは。静岡県中部を中心に家づくりをおこなっている、瀧建設です。

いきなりですが、質問です。
「大工さん」って何をする人だと思いますか?

家をつくる人。
もちろん正解です。
でも、家は大工さんだけで作るものではないのです。
大工さんは、家づくりのなかで重要な「木材工事の全般をおこなう職人さん」を指します。
今回は、大工さん以外にも家づくりに関わる、職人さんを紹介します。



【基礎屋さん】
家の付け根、コンクリート部分である「基礎」をつくる職人さん。
土台となる部分なので、些細な不備も許されない繊細な作業を担っています。

【足場屋さん】
外壁工事になくてはならない、鉄パイプの足場を組む専門の職人さんです。
足場につけられたシートで、ほこりや騒音が外部に漏れるのを防ぐ役割もあります。


【電気屋さん】
壁や天井の内側にある、電気の配線工事を担当する職人さん。
テレビアンテナなどの設置をおこないます。

【水道屋さん】
水道の給排水、トイレの取り付け、浄化槽の設置を担当。
生活にはなくてはならない「水」に関わる職人さんです。

【板金屋さん】
屋根や外壁の金属部分の工事を担当する職人さん。
瓦屋根の場合は、瓦屋さんに代わります。





そのほかにも、水回りのタイル貼りを専門とする職人さんや、窓の取り付けのほか玄関扉の設置を担当するサッシ屋さん、畳職人さんも家づくりの大切なパートナーです。

瀧建設がお客さまの理想の家づくりができるのも、たくさんの職人さんの存在があってこそ。
改めまして、職人さんともども瀧建設をどうぞよろしくお願いします!

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Posted by taki at 06:00Comments(0)家づくり